政府に提出するよう

厚生労働省は、国産ワクチン接種の効果について結果を発表しました。
現在では、新型インフルエンザのワクチン接種が行われています。

「2回接種することによる抗体の上乗せは認められなかった」
という結果を発表しました。

この報告を踏まえて同省の有識者が集う意見交換会では、
12歳以下と極端に免疫が落ちている基礎疾患を持つ患者を除いては
1回接種で十分だという考えをまとめて政府に提出するようです。

調べによると健康な成人200人に対して
ワクチンを通常量(15マイクログラム)を皮下注射し、
2回目を追加接種する事による免疫の向上がどれくらい違うのかを
調べたところ1回目の接種で充分基準を満たす数値を出した人が
98人中72人いた事が分かりました。
そこでは2回目の接種による効果の大幅な上昇は見られなかったそうです。

国産のワクチンは数が限られている事から、
1回で済むものなら済ませてしまって、より多くの人に接種が出来る方向に
勧めた方が良いと思うのですが、
1回目接種の結果や海外のデータ、その他の治験結果をまってから
結論を出すべきだという意見もあるようです。

多くの人に、できれば望む人すべてに、
インフルエンザワクチンの接種ができるといいです。
新型インフルエンザは、どんどん感染が広まっています。